近畿

小売業

社員が安心して働ける環境を整え、定着につながる組織づくりへ

離職の背景を整理し、社員とのコミュニケーションを見直すことで定着を支援

課題| 若手社員の離職が続き、採用しても定着しにくい状態になっていた

支援| 離職の背景を整理し、面談・フォローなど社内コミュニケーションを改善

成果| 社員の状況を把握しやすくなり、早い段階でフォローできる体制へ


01|ご相談時の課題

若手社員を中心に離職が続いており、採用してもなかなか定着しないことに課題を感じていました。

待遇や仕事内容だけに大きな問題があるわけではないものの、日々の業務が忙しい中で、社員一人ひとりの状況を確認したり、悩みや不安を聞いたりする機会が十分につくれていない状態でした。

特に入社して間もない社員については、仕事で困っていることや人間関係への不安があっても、会社側が把握する頃には本人の退職意思が固まっているケースもありました。

「なぜ辞めてしまうのか」が十分に把握できないまま採用と退職を繰り返していることが、大きな課題となっていました。


02|HR Butlerの支援内容

そこで、単に離職を防ぐ施策を増やすのではなく、社員がどのような場面で不安や働きにくさを感じているのかを整理するところから支援しました。

まず、現場の状況やこれまでの退職理由、社員とのコミュニケーションの取り方などを確認し、定着を妨げている要因を整理。

そのうえで、社員の状況を継続的に確認できるよう、定期的な面談や声掛けの機会を設け、管理職や店舗責任者が社員の変化を早い段階で把握できる仕組みを整えました。

また、面談を実施すること自体を目的にするのではなく、「何を確認するのか」「把握した課題にどう対応するのか」まで整理し、現場で継続できる運用を重視しました。


03|導入後の変化

定期的に社員とコミュニケーションを取る機会を設けたことで、これまで見えにくかった社員の悩みや不安を、早い段階で把握しやすくなりました。

管理職や店舗責任者にとっても、問題が起きてから対応するのではなく、日頃から社員の状況を確認しながら必要なフォローを行えるようになりました。

また、社員側にも「困ったときに相談できる」「自分のことを見てもらえている」という安心感が生まれ、会社と社員とのコミュニケーションにも変化が見られるようになりました。

退職が決まってから理由を聞くのではなく、日頃から社員の状態を把握し、定着につなげていく組織へと変化しました。


04|お客様の声

導入後は、これまで把握できていなかった社員の悩みや現場で感じていることを、以前より早く確認できるようになったとのお声をいただきました。

また、社員とのコミュニケーションの機会が増えたことで、管理職側も「何かあってから話をする」のではなく、普段から社員の状態を意識して関わるようになったとのお声をいただきました。


社員の定着は、給与や福利厚生だけで決まるものではありません。

社員がどこに不安や働きにくさを感じているのかを整理し、現場で無理なく続けられるコミュニケーションやフォローの仕組みを一緒につくります。

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